通信情報工学専攻

[注意]
通信情報工学専攻および前身の集積システム専攻は、共に本学の教育改革に伴い平成30年度に廃止されました。
本専攻所属であった教員に関する情報は以下のサイトをご参照ください。
  工学院・情報通信系   工学院・情報通信系(ローカルサイト):学内向け情報(学内アクセス限定) 

カリキュラム

 通信情報工学専攻では,通信ネットワークとコンピュータとの融合システム, 及びそれらの基盤技術である信号処理とVLSI(超大規模集積回路)システムなどに 代表される情報通信や集積システムに関する研究と教育を行っている。 本専攻では、こうした広範な通信情報工学を理解し、新たな機能を 創造する人材を育成するため、基盤となる学問分野について基礎から応用まで 履修する「授業科目」、ならびに技術者・研究者として必要な知識と能力を 身につける「研究指導」を両輪として学習課程を構成している。
 また、修士論文研究では研究指導を通じた学習成果を専攻の統一基準で評価する、 博士論文研究においては論文審査に学外審査員の参加を義務付けるなど、 客観的な指標を重視している。

(通信情報工学専攻26年度入学者)修士課程/博士後期課程
(通信情報工学専攻25年度入学者)修士課程/博士後期課程
(集積システム専攻24年度入学者)修士課程/博士後期課程
(集積システム専攻23年度以前入学者)

学位論文評価基準(修士論文/博士論文)

教授要目
教授細目


Last modified: 22 December 2014

 

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